2022年7月6日
愛知県新城市にある鳳来寺山で採石される石を使った硯です。石は3種類あり、金鳳石、鳳鳴石、煙巌石があり、いづれも頁岩です。鳳来寺参道には、2軒の硯匠さんがあり、それぞれ石の定義が異なります。 硯匠さん毎の石定義。鳳鳴堂 […]
2022年7月6日
土佐硯は高知県三原村で採石される三原石を使った硯です。採石地は三原村源谷で、今の山の西北にあります。20km程離れた今の山の南西に蒼龍石の採石地があり、石としての特性は似ていて、同じ頁岩だと思います。(公式には粘板岩とな […]
2022年7月6日
中村硯は、高知県土佐清水市で採石された蒼龍石を使って、高知県四万十市(旧 中村市)で作硯されている硯です。よく日本一の硯と評価をしている文献を見ます。 蒼色(というより、緑色)をした石紋がよく入る石で、頁岩だと思います。 […]
2022年7月6日
現在の雨畑真石は山梨県早川町雨畑地区の稲又山で採石されます。過去には、室草里、長畑でも採石されていました。雨畑は石が枯渇した、と言われたのも、室草里、長畑が採石できなくなったためです。 稲又山の石は現在も採石されており、 […]
2022年7月6日
雨畑硯は山梨県早川町雨畑地区の石を使って作硯された硯です。黒色の頁岩が主ですが、稀に赤石、緑石もあります。黒石の石紋は美しく、石の手触りがとても気持ちよく磨り味がよいです。 雨畑硯は、採石量が少なく、雨畑真石とよばれる雨 […]
2022年7月6日
赤間石は主に山口県宇部市西万倉で採石されています。とても緻密で粒度の細かい石です。 ポンプで水を抜いてから採石する抗もあります。
2022年7月6日
赤間硯は山口県宇部市~福岡県北九州市一帯で取れる赤石を使った硯です。過去には多数採石地もあった様ですが、現在は山口県宇部市で産出される赤間石を中心に作硯されています。赤間石は赤紫色、もしくは緑色をした頁岩で、赤紫色の石に […]